紅魔館生化危機 次作へ向けての素材制作、続けております。

次作については、もういろいろと妥協したくないので「ゴア」なアレもあるかもしれません。
オブジェクト、表現手法としてですが。

前作以降、流石に時間がたっているので新たな発想や、技術の構築等あり、それを生かしたい
というのがモチベとなっております、しかしそれらをより効果的に魅せるにはそれこそ
舞台背景というか、素材の時点から雰囲気をより重視せねばならない状態に。

しかれども、趣味である限りは納期も無いわけで･･･
出来うる限りは妥協しない方向としたいところである。