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機関室上面。
一応、基本は説明書通りであり、大日本絵画の
「アハトゥンクパンツァー第四集」、
「パンター戦車」の
ヤークトパンターの項通りとなっています。
ただ、そこに記されている牽引ワイヤーの配置がなかなか面白くない
為、ワイヤーを最後期仕様の長めの物という事にして本家パンター風
の配置に。
因みに車体内部はフラットブラックで塗装してあります。
車体左側面の車外装備品。牽引用クレビスはまだ未装着。
車外装備品の大半はドラゴン社のパンターG型から。
これは単純に、ハイテックの金属パーツでは、再現性に
乏しかった為。
ただ、上画像ではスコップは本家の金属パーツを使用している。
(ドラゴンのエッチングパーツと併用だけど)
車体右側面の車外装備品。
こちらはほぼドラゴンのものに差し替えている。
ついでに、エッチングパーツが見えなくなっているが、これは
ドラゴンのエッチングパーツはどうしても平面的でありすぎると
感じ、それに対してはプラのほうがより良く見えたからです。
タミヤチックに言うところの
「実感溢れる造形」といったところだろうか。
(べ…別にあまりの細かさに挫折したとか、そんな理由じゃ
無いんだからね…///)
前方機銃周り等にはエポパテで溶接跡を再現。
少々失敗気味だけれど。
少し修正すれば問題は無いはず。